MAKE マスカラ

MADEではなくて、MAKE。　メイクのマスカラの話し。

マスカラはつけても目の下が真っ黒になるので、どうも、、、という人、

年齢があがるほど多いですよね？

その気持ち、よーくわかる。

私もある時、やたらと目の下が真っ黒になるようになって、なんで？と思ったら

原因は目の下にも付けるようになったコンシーラ。

コンシーラを付けるのがダメなのではなくて

マスカラがウォータープルーフだったので、コンシーラの油分で時間とともに

にじんでしまったのです。

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そう、ウォータープルーフだから落ちないのではない。

フォータープルーフ＝水に強く、油に弱い傾向。

落とす時は、メイク落としや、オイルなどを使いますよね？

お湯でとれるタイプのもの＝油分に強く水に弱い傾向

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自分のマスカラが何で落ちやすいのか、

涙目や汗なのどの水分か、

しっとりタイプのファンデーションを使っているのか、

はたまたオイリー肌なのかなどを見極めて、

マスカラのタイプやベースを変えてみるのも1つかもしれません。

私の場合は、目の下が気になる時だけ、コンシーラでなく

スタンプ式のファンデーションを薄くつけるようにしたら、改善されました。

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高校生や大学生の女の子に、何歳でお化粧はじめた？と聞くと、

中学の時、という答えが多い。

これは東京だからなのか、私立の高校に通っているからか？

特別、おしゃれさんなのか？

高校にもメイクして行ったりするらしい。

ちなみに彼女たちが初めて使った化粧品は、マスカラだそう。

最近の若い子たちは、マツエクなしでも、まつげの長ーい子が多いのにもびっくりします。

まつげが長くても、わかい女の子は、目ヂカラ命。

竹下通りなんか歩くと、8割9割の女の子がつけまつげつけてます。

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マスカラも色んなタイプがあり、ファイバー入りのものを使うと、繊維で長く見えますよ。

ファイバーだけっていうのも売ってます。

その場合は、マスカラ＋ファイバー＋マスカラ。何度か重ねてもOKです。