2012-03-21

チェコ 2


★★★★★

そんなエバの所に泊まりながら、エバに教えてもらったチェコのビアホールで飲んだビールが
これまで飲んだどのビールよりもおいしかった。

まったく読めないメニューにアチャーとなったけれど
ウエイトレスのおばちゃんは、ビーフとかチキンとか単語はわかる人だったので、
Beefということで、牛肉とタマネギなどをパプリカやワインやらで煮込んだもの
(上にサワークリームがon)とマッシュポテトとビールを頼んで、おいしー!と食べた。

翌日もそのビアホールへ。
でも英語はまったくの、ビールと言っても了解しないおじちゃんがオーダーを取りにきた。
昨日のおばさんはお休みらしい。
ビールだけではOKしてくれないので、ラガーとかスタウトとか、
知っている種類を全部言ってみたけれど通じないのだ。

おじちゃんは、私のサングラスをポールペンで軽く叩いた。
そのあと、お皿も。
???と思いつつ見ていたら、おじちゃんはそれを繰り返す。
はっ!わかった!!わかったゾ! 私はお皿を指差した。

友人が、何?何したの?と聞いたので、普通のビールを頼んだと答えた。
料理は一番高いのを選ばせようとしたけれど、昨日頼んだのはそんなとこになかったよ!
あてずっぽうで、同じエリアのお料理を頼んでそこもセーフ。

そのビアホールで出あった自称ブリティッシュのおじいさんも忘れられない。

おじいさん、我々の手をうやうやしくとり、ブチューと手にキス。
片言でも英語を話せるのがうれしかったのか、
おじいさんはその後、20代の若い彼女が去ってしまった、She has gone!と言って泣いた。
本当に、哀しそうに。
彼女の写真も見せられた。
で、最後はおじいさんのパスポートか何かに貼ってあった写真を、
私に持っていてくれとくれたのだ。
えーーーーっ?!と思いつつ、家のどこかに今もその写真はある。

0 件のコメント: