これ、かなーり前、チェコのカルロビバリで買った温泉のお湯を飲むための器。
キオスクくらいの小さな売場に何種類か並んでいて、指差して購入。
当の温泉のお湯は、さびの味でとても飲めなかったけど、
右の取手の先が吸い口です。
右の取手の先が吸い口です。
★★★★★
チェコは今まで行った旅行先で一番思いで深い所かもしれない。
宿泊したのは、駅で(国際列車でドイツかどこかから行った)
客引きをしていたエバというおばさんのお家(チョコ版民宿ですな)。
カルロビバリではないよ。
チェコの言葉は、まったく理解も読めも、想像もできず、コンタクトは、笑顔のみ。
そのへん、日本人と良くにている。部屋の中では靴をぬぐとこも。
しかし、身振り手振りや写真で旦那さんが病気で亡くなったことや、娘さんが結婚して
今は1人などと理解できて、なんとなくコミュニケーションもとれた。
エバに鍵を渡され、いつでも外出自由。だけど、その鍵がまー開かない!
ものすごくコツが必要で、がちゃがちゃやっていたら、いつもエバが中から開けてくれてた。
★★★★★
そのエバがデートで外出中の時、1時間近くやってもどうしても部屋の鍵が開かなくて、
私は階段を降りて、廊下までガンガン音楽がもれ、家族でわいわいしている部屋をノックした。
(自力では無理だと思って助けてもらおうと思った。今思うと無謀。)
(でも家族だし大丈夫だろう。ずっと部屋の外にいる訳にはいかないと)
(でも家族だし大丈夫だろう。ずっと部屋の外にいる訳にはいかないと)
出て来たのは上はポロシャツで下は下着姿のいい感じのおじちゃん。
おじちゃん、びっくり!開けたら見も知らない東洋人がたってる。
後ろから大慌ててパンツ(ズボンです)をもって出て来るお母さん。
身振り手振りでエバの所に泊まっているけれど、鍵が開かない!と言ったら?
ついて来てくれ、おじさんが鍵をまわしたら、、、、
なんのことはない、すぐに開いた。
ちょっと深くさしこんで、右に2回ドアを持ち上げるようにして、、、と
いろいろコツがあるのだけれど、すんなり。
ちょっと行ってくる、と言って降りて行った私を、ドアの前で待ってた友人もびっくり。
★★★★★
チェコのビアホールで出会ったおじいさんの話しはまた明日!

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